墓石はどうやって選べばいいの?

墓石は何を基準に選べば良いのか?どんな墓石が良いのか? - 墓石の石材の選ぶ基準とは

墓石の石材の選ぶ基準とは

霊園ではいろいろな墓石を見かけますが、どのような基準で墓石を選んでいるのでしょうか。墓石と言えばグレーやブラックが多かった日本ですが、海外のように様々な素材やカラーでの墓石も近年では増えてきていると思います。見た目が美しい石材を選ぶ事はもちろんですが、どのような点に注意して石材を選んだら良いのでしょうか。

石材選び方

先ず、墓石にする石材を選ぶ時には、硬度が高い事が第一条件になります。硬度が高い石材というのは、耐久性に優れており、雨風にさらされる可能性がある墓石にとっては、とても大切な事です。次に吸水率が低い事が第二条件となります。石材は水分を吸いこむ特徴があるので、あまりにも吸水率が高いと水分が石に残り、苔が生えたり、ヒビが入りやすくなったりします。

石材によっては石材の中に溶け込んでいた鉄分が酸化し、サビの原因にもなると言われています。そして、キメが細かい事が挙げられます。石材のカラーはともかく、どのような石材でも一色の石材というのはあまり見かけません。良く見ると斑点があったりするものです。

石材は小石の集合体とも言える事から、一つ一つの粒子が細かく、キメ細かな物が良いと言われています。石材の模様も細かい程良いと言う解釈でも良いでしょう。また、キメが細かい石材は、水分が染み込みにくく、磨くと光沢が出る為、見た目の美しさにも影響してくると言われています。

墓石の石材の選ぶ基準とは

このような点に注意しながら、石材を選ぶようにすると良いと言われています。霊園では墓石と言えば、グレーやブラックが主流だったと思いますが、近年では他のカラーの墓石も増えてきたと思います。石材として住宅やインテリアに使用されるような石も墓石に適しているのであれば使用されるようになって来ているそうです。

墓石に適している石とはどのようなものがあるのでしょうか。墓石に使用される石のほとんどは、花崗岩という種類の石で、別名を御影石と呼ばれている物が主流です。その他では、高級石材の小松石が代表的な安山岩、斑レイ岩、閃緑岩等も使用される事があります。

石材で高級と言えば大理石のようなイメージがありますが、大理石は材質が柔らかい為に、日本ではあまり墓石には使用されることは無かったそうです。ですが、海外での大理石の使用により、日本でも近年では大理石が墓石として使用される事も多くなって来ているそうです。

まとめ

大理石の墓石は、現代的なデザインのお墓等に良く使われるようになって来ているそうです。前述したように墓石のカラーと言えば、グレーやブラックが主流でしたが、石材の種類が増えた事により、最近ではピンクがかった墓石や、赤っぽいカラーの墓石等も登場しています。

石材店では、様々な石のサンプルを用意していますし、そのデザインもまた、多数用意されているので、墓石を選ぶ際には、自分好みの石材やカラーを選ぶ事が出来るようになってきたと言われています。いくつかの石材店を回り、気に入った石材やカラーのお墓を作ると良いでしょう。

お墓の建て方が少しでもきになったという方は、いまのうちから少しずつでもなんでも良いので情報を頭に入れておくようにしましょう。

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